2011年03月30日
散策
久しぶりに首里城を散策する。
小1時間。
首里城正殿の中は相変わらずの輝きを保ち居心地がいいもんだ。
そして外に出てもそこには「歴史の重み」を感じるものが多数ある。
その1つがこの石積みの壁。

石積みを観ると、ところどころデコボコになっている。
これは「当時」の石積みをそのまま活かしているとのこと。
新しいだろう石の積み上げの中にボコボコとした琉球石灰岩(だと思うが(笑)で積み上げた壁。
見た目で「設計ミスじゃない?」とは思わないで下さいな。
これも戦争で破壊された後にどうにか復元した大切な歴史ある石積みなのですから。
っていうか今度は「プライベート」で散策したいよなぁ~
(今回も仕事です・・・・・)
小1時間。
首里城正殿の中は相変わらずの輝きを保ち居心地がいいもんだ。
そして外に出てもそこには「歴史の重み」を感じるものが多数ある。
その1つがこの石積みの壁。
石積みを観ると、ところどころデコボコになっている。
これは「当時」の石積みをそのまま活かしているとのこと。
新しいだろう石の積み上げの中にボコボコとした琉球石灰岩(だと思うが(笑)で積み上げた壁。
見た目で「設計ミスじゃない?」とは思わないで下さいな。
これも戦争で破壊された後にどうにか復元した大切な歴史ある石積みなのですから。
っていうか今度は「プライベート」で散策したいよなぁ~
(今回も仕事です・・・・・)
Posted by ウチナーンチュ at 07:55│Comments(0)
│沖縄の歴史